悪化を防いで精神不安定を改善【諦めなければ道は開かれる】

バンザイ

人間は感情で生きる動物

看護師

精神不安定というのは誰にでも起こる症状です。例えばテストの成績が悪くて落ち込んだり、彼女にふられて気持ちが沈むということはよくあります。反対に思ったよりテスト結果がよかったり、彼女からラブレターをもらった時は天にも昇る気持ちになりますし、心が浮き浮きします。つまり心が刺激を受ける原因があれば、誰でも精神不安定になるのです。これは人間として当然のことなので、あまり深く心配する必要はないのです。問題があるのは、原因もないのに感情の起伏が激しい場合です。突然泣き出したり笑い出したりすれば、周囲はビックリします。それは原因がないのにそうなるからです。このような精神不安定には隠された原因があるので、その原因を見つけることが大事です。精神不安定を引き起こす要因の1つはストレスです。仕事や生活で多くのストレスを抱えていると感情のコントロールができなくなり、イライラしたり、感情を爆発させたりします。ストレスの原因はそれぞれ違います。職場の人間関係なのか、家庭的な問題なのか、借金を抱えているのかなど、色々なものがあります。ストレスの原因を突き止め、それを解消することによって精神的安定を取り戻すことができるのです。

人間はストレスを溜め込むと精神不安定になりやすくなります。それは人間が感情の動物だからです。ですから感情の豊かな人ほど精神不安定になりやすい傾向があります。感情が豊かということは悪いことではなく、長所でもあります。例えば芸術家は非常に感情が豊かです。それが創作のエネルギーになります。反面、創作がうまくいかないと激しく落ち込み、その落差が激しいのです。精神不安定の特徴は、良い点も悪い点も両面あるということです。そのことを知っておくだけで、気持ちは軽くなるものです。激しい精神不安定に襲われて不安になった時も、客観的に自分を見ることができれば感情をコントロールできます。感情をコントロールするためには、リラクゼーションが効果的です。例えば緊張しやすい人にリラックスしろと言っても、簡単にリラックスできないはずです。心をリラックスさせるためには、身体をリラックスさせることがポイントです。軽く運動をしたり、深呼吸をしたり、ストレッチをすることで自然と心はリラックスします。自分にとってのリラクゼーションの方法を身につけておくと、感情が不安定になった時に対処できるのです。また精神不安定の特徴は心が活動的になることです。それを落ち着かせるためには休息することが大事です。自分で休息モードに切り替えることができれば、精神不安定もなくなります。しかし、中には、休息モードに上手く切り替えることが出来ない人もいるでしょう。そのような人は、鬱病が発症している可能性が高いです。鬱病は、症状が進行すると自身で自分を傷つけてしますこともあります。なので、早めに医療機関へ受診することが大切です。心療内科などの医療機関では、精神不安定を解消出来るようなカウンセリングや投薬治療を行っています。受診することで、気持ちが楽になり少しずつ精神も安定していくことでしょう。

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