悪化を防いで精神不安定を改善【諦めなければ道は開かれる】

バンザイ

精神が関連した症状

人格障害も原因の一つです

悩み

精神科や心療内科で扱われる症状として現在増えているのが、精神不安定です。こういった精神不安定の症状がある場合には、まずはうつ病や各種神経症などが疑われます。昨今では人格障害と呼ばれる新たな病気のカテゴリーも登場しており、症状を引き起こしている原因が多様化しているのが特徴です。現在増えている人格障害の場合には、実際かなりの確率で精神不安定の症状が見られます。突然泣き出したり怒りだすといった言動が見られることが多く、本人のみならず周囲も戸惑うのが常です。この場合、健常者のように気持ちをコントロールすることが難しくなるため、ちょっとした刺激で本人は精神不安定に陥ってしまいます。この手の人格障害は、他の精神疾患への移行が疑われる場合もあるため、精神科や心療内科では一定期間の間継続的な観察が行なわれるのが一般的です。また、極度のストレスにさらされている方にもこの手の精神不安定の症状が一時的に生じることがあります。女性の更年期障害や生理前症候群などが関係していることも多く、多方面から症状を把握していくのが通常のアプローチ法です。精神不安定は色々な病気で起こる症状であるだけに、原因を正確に押さえることが大切となります。

内科的な病気も調べます

精神不安定などの症状がある場合には、無条件に精神的な病気と判断しがちです。ですが、場合によってはこういった精神不安定の症状に内科的な病気が関係していることがあります。イライラ感や極度の不安感、うつ症状などを繰り返すケースで多いのが、例えばホルモン異常です。女性ホルモンを始めとする性ホルモンはもちろんのこと、甲状腺ホルモンなどが時に関係していることがあります。ホルモンは、脳内物質にも少なからず影響を与えています。従って、このホルモンに異常が生じると精神的な症状も現れてくるというのが定説です。実際女性ホルモンや甲状腺ホルモンの分泌が乱れると、精神疾患を疑われるような精神不安定の症状が生じてきます。ホルモンの値は血液検査などを行なわない限り把握出来ないため、場合によっては病気を見逃してしまうことが問題です。こういったホルモンの異常に気付かず、長期間精神科や心療内科で治療を続けているケースも実の所少なくないのです。また、高血圧やてんかんを患っている場合にも、精神不安定の症状が見られることがあります。従って、まずは内科的な検査を受けておくことが必要です。見当違いな治療をしていると、大きな時間の損失をすることになります。内科で診断を受け、原因が見当たらない場合は早急に精神科や心療内科を受診しましょう。

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